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介護職の任用資格が「介護福祉士」に一本化へ 介護福祉士へ一本化の流れ

介護職に就くための資格要件は
厚生労働省としては「介護職員の資格要件について、将来的には介護福祉士を基本とする」という方針を打ち出しています。
つまり、介護職員になるためには介護福祉士が必須資格となる可能性が高いということです。
ただし、現在の介護現場では深刻な人手不足という問題もあり、一気に切り替えることも現実的には難しく、今後はヘルパー1・2級講座と介護職員基礎研修が並行して行われることになります。


介護福祉士を取得する方法とは?
介護福祉士を取得するには大きくわけて3つのルートがあります。
介護福祉士を取得するには大きくわけて3つのルートがあります。

1 実務経験ルート
2 養成施設ルート
3 福祉系高校ルート
(社会保障審議会福祉部会「介護福祉士制度の見直しについて 資料1」より)

この3ルートのうち 1 の「実務経験ルート」が一般的な取得方法となっています。


未経験の方が実務経験ルートで介護福祉士を取得するには
実務経験3年経て介護福祉士国家試験を受験する必要があります。
ただし、介護現場で働く為には最低でもホームヘルパー2級は必須である。また、将来的には実務経験のみでの受験の場合、一定期間(半年〜1年)の養成施設での研修が義務づけられる予定です。


介護福祉士国家試験のこれから

介護福祉士国家試験のこれから

※1:6ヶ月以上(通信課程の場合は1年以上)の養成課程となる。

上記は「厚生労働省社会保障審議会」で審議されている「介護福祉士制度及び社会福祉制度のあり方に関する意見」(案)をもとに作成されており、厚生労働省ではこの意見を踏まえ、法律改正案を通常国会に提出し、現在衆議院にて審議中です。(7/10現在)


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